2008.10.06_17:15
《 東証1部・9:00 寄付 》
米国株式市況・為替等を参考にしてご自身でご判断ください。
《 東証1部・寄付後の株価天気予報です》
10月7日 火曜日の、寄り後のお天気は・・・
薄日がさしても じき くもり。
しばらくは、ぐずつくでしょう。
*日足の週間波動で225銘柄を数日先まで分析すると・・・
月曜日の大引け時点で、ほとんどの銘柄が底値圏。
10月7日(火)から先、数日間の予測
2〜3日は上昇開始位置に多数の銘柄が集まったままだろう。
そこから先に進む銘柄がほとんどないのは、異常事態。
しばらくは、ぐずつくでしょう。
*またまた、上昇パターンで押し下げられた。
-------------------------------------------
10月2日の翌日の予測
(*上昇パターンで、押し下げられた。)
(大きな下降圧力がある、ということ。)
(数日間、頭を抑えられる可能性もある。)
(相場の最後は乱高下、ということを頭に入れておくと
ここから先、どちらに動いても対応できるようにしておくべきだろう。)
-------------------------------------------
あれから、3営業日が過ぎた。
さて、大きな下降圧力はまだ残っているのだろうか・・・
これだけ下げると、さらにぐんぐん下げるとも考えづらい。
また、世界的不況が相手では、反発にも限界があるだろう。
上昇パターンのはじめに押し下げられた場合は
多少戻したとしても、2〜3日ぐずつくケースが多い。