6/17は、薄日がさす地域はさらに広がる
2013.06.14_20:45
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
6月17日(金)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
*薄日がさす地域は、さらに広がるでしょう。
*翌日も、薄日がさす地域は急速に広がるでしょう。
*翌々日も、薄日がさす地域は広がるでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向・下降傾向の比率、74対1→74対1→223対1→2.9対1→1.3対1
【 1営業日前 】
○上昇初期73%、中期_0%、後期_0%
●下降初期_0%、中期_0%、後期26%
【 本日 】
○上昇初期55%、中期_1%、後期_0%
●下降初期_0%、中期_1%、後期42%
1営業日前の予測・・・
(週末は、28%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行する模様。上昇傾向の銘柄数は28%減少して225の46%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(木)は、16%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行sた。上昇傾向の銘柄数は18%減少して225の56%となった。それなりの上昇圧力があった模様。
・・・数日先までの予測・・・
*休み明けは、9%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は9%増加して225の65%になると思われる。
*休み明け2日目は、17%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は18%増加して225の83%になると思われる。
*休み明け3日目は、13%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は13%増加して225の96%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、1対18→1対10→1対5.8→1対8.0→1対5.6
1営業日前
○上昇初期11%、中期_0%、後期_0%
●下降初期18%、中期24%、後期47%
予測当日
○上昇初期15%、中期_0%、後期_0%
●下降初期14%、中期19%、後期52%
・・・月間波動・数日先までの予測・・・
上昇傾向の銘柄数の動き(6/3)0%→0%→0%→0%→0%→5%→9%→15%→11%→本日15%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、8%増・2%増・3%増。
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【 本日のコメント 】
*225銘柄の日足の”月間波動”の集合分析・・・
月間波動、ここから先の上昇傾向の銘柄群の動向、2%前後の銘柄が、●下降初期→中期→後期→○上昇初期へと各ゾーン間を移行していくと思われる。
*225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、○上昇後期の225比率、(6/3)0%、0%、0%、0%、0%、0%、0%、0%、0%、本日0%、翌営業日予測、0%、0%、1%。
週間波動、●下降初期の225比率、(6/3)4%、2%、1%、0%、0%、0%、0%、0%、0%、本日0%、翌営業日予測、0%、0%、0%。
週間波動、●下降中期の225比率、(6/3)15%、6%、4%、2%、0%、0%、0%、0%、1%、本日0%、翌営業日予測、1%、0%、0%。
週間波動、●下降後期の225比率、(6/3)76%、65%、63%、60%、52%、1%、1%、0%、26%、本日42%、翌営業日予測、33%、16%、3%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(6/3)5%、26%、31%、38%、47%、97%、96%、97%、73%、本日55%、翌営業日予測、64%、81%、94%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(6/3)0%、0%、0%、0%、0%、0%、2%、2%、0%、本日1%、翌営業日予測、1%、1%、1%。
・・・225銘柄を総合的に判断すると・・・
月間波動は、休み明けの2日目あたりに、下降第3段階の谷の底から一歩先に進んだあたりまで進むと思われる。注目すべきは、休み明けの2日目にも●下降初期と中期の1/4の銘柄群は後期へ向かい始め、●下降後期の1/2の銘柄群は○上昇初期へ向かい始めるであろうという点。その○上昇初期には1/4の銘柄群が集まると思われるが、その時点から、月間波動は上昇に舵を切る可能性があるといえよう。
週間波動は、休み明けのなかばあたりには、上昇第1段階の頂上に到達すると思われる。
週間波動の動きは、月間波動に影響を与えるであろうから、近々、月間波動と週間波動が同時に上昇傾向になると思われる。上昇に対し、注意が必要だろう。