8/7は、陽射しが強まる地域が増える

2013.08.06_19:30

東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】

8月7日(水)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"

*陽射しが強まる地域が増えるでしょう。

*翌日は、陽射しが強まる地域が増える中で、うす雲が出始める兆しが出てくるでしょう。

*翌々日の週末は、陽射しが多少強まる地域はあるものの、うす雲が出る地域が出始めるでしょう。

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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】

上昇傾向・下降傾向の比率、1対9.7→1対1.06→10対1→16対1→36対1

【 1営業日前 】

○上昇初期54%、中期25%、後期15%

●下降初期_1%、中期_0%、後期_4%

【 本日 】

○上昇初期47%、中期30%、後期20%

●下降初期_1%、中期_0%、後期_2%

1営業日前の予測・・・

(明日(火)は、3%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行するする中で、6%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、5%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は2%増加し225の96%になると思われる。)

本日の結果を検証・・・

本日(火)は、2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、9%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は、3%増加し225の97%になった。

・・・数日先までの予測・・・

*明日(水)は、10%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、14%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、1%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は、2%減少し225の95%になると思われる。

*翌日は、7%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、13%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、5%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、さらに一部の銘柄は、中期へ、後期へと移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は4%減少し225の91%になる可能性がある。

*翌々日の週末は、6%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、10%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、5%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は5%減少し225の86%になる可能性がある。

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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】

上昇傾向/下降傾向_比率、1対21→1対36→1対19→1対14→1対8.0→1対5.2

1営業日前

○上昇初期_2%、中期_0%、後期_9%

●下降初期77%、中期_5%、後期_6%

予測当日

○上昇初期_2%、中期_1%、後期13%

●下降初期72%、中期_6%、後期_6%

・・・月間波動・数日先までの予測・・・

上昇傾向の銘柄数の動き(7/31)3%→5%→7%→11%→本日16%。

ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、8%増・13%増・10%増。

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【 本日のコメント 】

*225銘柄の日足の”月間波動”の集合分析・・・

月間波動は、この先も●下降初期から○上昇後期への逆行が続くと思われる。

*225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・

週間波動、●下降初期の225比率、(7/29)11%、8%、4%、3%、1%、1%、本日1%、翌営業日予測、2%、5%、11%。

週間波動、●下降中期の225比率、(7/29)52%、32%、15%、4%、0%、0%、本日0%、翌営業日予測、0%、1%、1%。

週間波動、●下降後期の225比率、(7/29)36%、56%、72%、44%、8%、4%、本日2%、翌営業日予測、2%、3%、2%。

週間波動、○上昇初期の225比率、(7/29)0%、1%、6%、38%、58%、54%、本日47%、翌営業日予測、37%、30%、25%。

週間波動、○上昇中期の225比率、(7/29)0%、0%、0%、4%、22%、25%、本日30%、翌営業日予測、26%、20%、16%。

週間波動、○上昇後期の225比率、(7/29)1%、3%、4%、6%、11%、15%、本日20%、翌営業日予測、32%、40%、45%。

・・・225銘柄を総合的に判断すると・・・

月間波動は、この先、●下降初期から○上昇後期への逆行が続く中で、○上昇初期の銘柄数が増え始める兆しが出てくる可能性がある。

週間波動は、ここから先、上昇傾向の各ゾーン間で上昇傾向の移行が続くと思われるが、早くも、週末から目先の波動での調整に入る銘柄群が出てくると思われる。

月間波動は、調整に入ったところから逆行の反発が続いている。週間波動はこの先も上昇傾向内部での移行が続くと思われるが、早くも週末から目先の波動での調整に入る銘柄群が出てくる可能性がある。2つの波動が一致しない状況のなかで、複雑な展開になる可能性が高い。