3/6は、薄日が射す地域は広がる
2014.03.05_18:40
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
３月６日(木)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊薄日が射す地域は広がるでしょう
＊翌日の週末、逆風で晴れ間になる地域も出る中で、薄日が射す地域はさらに広がるでしょう
＊休み明けは、大きな変化はないでしょう
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向･下降傾向の比率、1対1.6→1対2.4→1対5.3→1対3.5→1対1.5
【 １営業日前 】
○上昇初期_9%、中期_1%、後期12%
●下降初期37%、中期18%、後期23%
【 本日 】
○上昇初期16%、中期_5%、後期20%
●下降初期34%、中期_7%、後期19%
１営業日前の予測・・・
(明日(水)は、１%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行、３%の銘柄が●下降初期からへ●下降中期へ、６%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する中で、７%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて8%増加し225の30%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(水)は、７%の銘柄が●下降中期と●下降初期から○上昇後期へ逆行、７%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する中で、１１%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行、４%強の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１%弱の銘柄がさらに先へと進んだ。上昇傾向の銘柄数は合わせて18%増加し225の40%になった。大きな上昇圧力があった模様。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(木)は、１%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行、３%の銘柄が●下降初期からへ●下降中期へ、６%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する中で、１４%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、６%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、３%弱の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて15%増加し225の55%になると思われる。
＊翌日の週末は、７%の銘柄が●下降初中期から○上昇後期へ逆行する中で、５%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は合わせて13%増加し225の68%になると思われる。
＊休み明けは、２%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する中で、２%弱の銘柄が○上昇中期から○上昇初期へ逆行、また、１%の銘柄が●下降初期からへ●下降中期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は合わせて2%増加し225の70%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、44対1→31対1→22対1→15対1→9.2対1
１営業日前
○上昇初期73%、中期11%、後期_9%
●下降初期_3%、中期_0%、後期_3%
予測当日
○上昇初期66%、中期11%、後期13%
●下降初期_5%、中期_0%、後期_4%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
上昇傾向の銘柄数の動き_(2/4)5%→4%→4%→5%→16%→36%→51%→55%→60%→79%→84%→87%→94%→98%→99%→98%→98%→97%→96%→94%→本日90%。
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、4%減・+-0・3%減。）
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、2%減・+-0・+-0。
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【 本日のコメント 】
＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(2/25)16%､27%､45%､50%､48%､37%､本日34%、翌営業日予測､30%､24%､23%。
週間波動、●下降中期の225比率、(2/25)3%､3%､9%､12%､21%､18%､本日7%、翌営業日予測､4%､3%､4%。
週間波動、●下降後期の225比率、(2/25)2%､3%､7%､8%､15%､23%､本日19%、翌営業日予測､11%､6%､4%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(2/25)14%､11%､4%､5%､4%､9%､本日16%、翌営業日予測､24%､29%､32%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(2/25)8%､7%､3%､2%､1%､1%､本日5%、翌営業日予測､8%､7%､5%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(2/25)56%､50%､31%､23%､11%､12%､本日20%、翌営業日予測､23%､32%､32%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析：ここから先の３営業日で、５%の○上昇初期の銘柄と、同じく５%の○上昇中期の銘柄が、○上昇後期へ移行する可能性がある。
週間波動では、ここから先の３営業日で、１６%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行するとともに、１２%ほどの銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行する可能性がある。
月間波動では、強含みでの推移が、週間波動では、急激な上昇が予想される。日経平均は反発・上昇すると思われる。
