3/12は、うす雲が広がる
2014.03.11_19:15
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
３月１２日(水)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊陽射しが多少強まる中で、うす雲も広がるでしょう。
＊翌日は、うす雲が広がるでしょう。
＊翌々日の週末も、うす雲は広がるでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向･下降傾向の比率、1対1.5→2.4対1→6.3対1→4.6対1→2.9対1
【 １営業日前 】
○上昇初期11%、中期17%、後期54%
●下降初期15%、中期_0%、後期_3%
【 本日 】
○上昇初期_8%、中期_8%、後期58%
●下降初期18%、中期_2%、後期_5%
１営業日前の予測・・・
(明日(火)は、９%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、１１%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行、さらに、２%強の銘柄が先へ進む模様上昇傾向の銘柄数は12%減少し225の70%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(火)は、２%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行する中で、１%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１０%弱の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行、さらに、６%弱の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、２%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は合わせて8%減少し225の74%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(水)は、１%弱の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行、１%弱の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、５%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、１１%強の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、２%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は12%減少し225の62%になると思われる。
＊翌々日は、２%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、１０%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、１%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は10%減少し225の52%になると思われる。
＊翌々日の週末は、２%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行、１%の銘柄が○上昇中期から○上昇初期へ逆行する中で１１%の銘柄(11.56%)が○上昇後期から●下降初期へ、１%の銘柄が●下降中期から●下降初期へ逆行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は差し引き10%減少し225の42%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、9.2対1→6.8対1→6.5対1→5.1対1→4.9対1
１営業日前
○上昇初期44%、中期12%、後期28%
●下降初期10%、中期_1%、後期_5%
予測当日
○上昇初期40%、中期12%、後期31%
●下降初期13%、中期_1%、後期_3%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
上昇傾向の銘柄数の動き_(2/25)99%→98%→98%→97%→96%→94%→90%→87%→87%→84%→本日83%。
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、1%減・1%増・2%減。）
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、1%増・1%増・2%減。
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【 本日のコメント 】
＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(2/25)16%､27%､45%､50%､48%､37%､34%､23%､12%､15%､本日18%、翌営業日予測､28%､39%､51%。
週間波動、●下降中期の225比率、(2/25)3%､3%､9%､12%､21%､18%､7%､3%､0%､0%､本日2%、翌営業日予測､4%､3%､2%。
週間波動、●下降後期の225比率、(2/25)2%､3%､7%､8%､15%､23%､19%､4%､1%､3%､本日5%、翌営業日予測､5%､5%､4%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(2/25)14%､11%､4%､5%､4%､9%､16%､24%､16%､11%､本日8%、翌営業日予測､7%､7%､9%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(2/25)8%､7%､3%､2%､1%､1%､5%､13%､19%､17%､本日8%、翌営業日予測､4%､2%､1%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(2/25)56%､50%､31%､23%､11%､12%､20%､33%､52%､54%､本日58%、翌営業日予測､52%､43%､32%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析：ここから先の３営業日を見ると、○上昇初期７パーセント減少、○上昇後期８パーセント増加、その他のゾーンに大きな変化は見られない。
週間波動で見ると、ここから先の３営業日で、○上昇中期７%減少、○上昇後期２６%減少、●下降初期３３%増加の可能性がある。
月間波動では、強含みでの揉み合いの可能性あり。週間波動では、目先の波動での調整に入っていく可能性が強いので、下落に対しては注意が必要。２つの波動が一致していないので複雑な展開の中での動きになると思われる。
