10/16は、薄日が射す地域が急増
2014.10.15_20:50
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
１０月１６日(木)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊薄日が射す地域が急増するでしょう。
＊翌日の週末は、薄日が射す地域がさらに急速に増加する可能性があります。
＊休み明けも、薄日が射す地域はさらに増加するでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向･下降傾向の比率、1対2.0→1対2.9→1対4.9→1対13→1対4.4
上昇傾向の銘柄数の推移_(9/25)78%→59%→58%→40%→28%→7%→6%→24%→29%→33%→26%→17%→7%→本日19%
【 １営業日前 】
○上昇初期_5%、中期_0%、後期_2%
●下降初期_3%、中期_4%、後期86%
【 本日 】
○上昇初期17%、中期_0%、後期_2%
●下降初期_3%、中期_2%、後期77%
１営業日前の予測・・・
(明日(水)は、１%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、１%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、３%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行するなかで、４%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は差し引き3%増加し225の10%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(水)は、２.２%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行するなかで、１１.６%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は12%増加し225の19%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(木)は、１.８%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行するなかで、２６.２%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は差し引き26%増加し225の45%になると思われる。
＊翌日の週末は、０.４%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行、０.４%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行するなかで、３５.１%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、０.９%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は差し引き35%増加し225の80%になると思われる。
＊休み明けは、１４%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は差し引き14%増加し225の94%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、1対4.4→1対5.6→1対9.2→1対15→1対19.5
１営業日前
○上昇初期_4%、中期_1%、後期_2%
●下降初期18%、中期28%、後期47%
予測当日
○上昇初期_2%、中期_1%、後期_2%
●下降初期15%、中期28%、後期52%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、1%減・+-0・1%減。）
上昇傾向の銘柄数の動き_(9/25)70%→67%→66%→55%→44%→28%→23%→21%→21%→19%→15%→10%→6%→本日5%。
こから先の上昇傾向の銘柄数予想、1%増・1%増・4%増。
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【 本日のコメント 】
＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(9/25)15%､29%､30%､38%､37%､27%､15%､14%､12%､9%､6%､3%､3%､本日3%、翌営業日予測､3%､2%､2%。
週間波動、●下降中期の225比率、(9/25)1%､5%､5%､9%､16%､28%､28%､17%､14%､7%､10%､9%､4%､本日2%、翌営業日予測､0%､0%､0%。
週間波動、●下降後期の225比率、(9/25)6%､7%､7%､13%､20%､39%､50%､44%､45%､51%､58%､71%､86%､本日77%、翌営業日予測､52%､17%､3%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(9/25)19%､18%､17%､16%､12%､3%､3%､17%､21%､24%､20%､13%､5%､本日17%、翌営業日予測､43%､77%､91%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(9/25)8%､6%､5%､2%､2%､0%､1%､1%､1%､3%､2%､1%､0%､本日0%、翌営業日予測､0%､1%､1%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(9/25)52%､35%､35%､22%､15%､4%､3%､6%､7%､6%､3%､3%､2%､本日2%、翌営業日予測､2%､2%､2%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析：ここから先の３営業日の上昇傾向の銘柄数の予測は、1%増・1%増・4%増。
週間波動では、ここから先の３営業日の上昇傾向の銘柄数の予測は、26%増・35%増・14%増。
月間波動で見ると、ここから先、次第に強含みになる可能性がある。週間波動で見ると、ここから先、上昇傾向の銘柄数は急増する可能性がある。反発・上昇に注意が必要。
