7/10は、薄日が射す地域が多少増える
2015.7.9_18:35
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
７月１０日(金)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊週末は、薄日が射す地域が多少増えるでしょう。
＊休み明けも、薄日が射す地域が多少増加するでしょう。
＊休み明け２日目は、薄日が射す地域が急増する可能性があります。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向の銘柄数の推移（6/24）96%→91%→74%→19%→11%→18%→41%→72%→52%→52%→18%→本日11%
【 １営業日前 】
○上昇初期10%、中期_1%、後期_7%
●下降初期18%、中期16%、後期48%
【 本日 】
○上昇初期_7%、中期_0%、後期_4%
●下降初期14%、中期19%、後期56%
１営業日前の予測・・・
(明日(木)は、２%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、５%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、５%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行するなかで、３%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行、さらに、１%の銘柄が○上昇中期から○上昇初期へ逆行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて5%減少し、225の13%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(木)は、３%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、７%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、４%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行するなかで、４%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行、さらに、１%の銘柄が○上昇中期から○上昇初期へ逆行した。上昇傾向の銘柄数は合わせて7%減少し225の11%に減少した。
･･･数日先までの予測･･･
＊週末は、９%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、５%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する中で、１%の銘柄が○上昇中期から○上昇初期へ逆行、さらに、１%の銘柄が○上昇後期から○上昇中期へ逆行する模様。上昇傾向の銘柄数は5%増加し225の16%になると思われる。
＊休み明けは、２%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、５%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、９%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、１%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は9%増加し225の25%になると思われる。
＊休み明け２日目は、１%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、４%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、３５%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は35%増加し225の60%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
【 １営業日前 】
○上昇初期22%、中期_2%、後期12%
●下降初期16%、中期_8%、後期40%
【 本日 】
○上昇初期18%、中期_0%、後期11%
●下降初期16%、中期_8%、後期47%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、7%減・6%減・3%減）
上昇傾向の銘柄数の動き（6/24）44%→52%→57%→44%→37%→37%→43%→52%→49%→49%→36%→29%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、5%減・3%減・2%減。
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【 本日のコメント 】
＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(6/24)3%､6%､11%､29%､25%､22%､16%､9%､14%､15%､18%､本日14%、翌営業日予測､14%､12%､11%。
週間波動、●下降中期の225比率、(6/24)0%､0%､4%､20%､23%､13%､5%､3%､5%､8%､16%､本日19%、翌営業日予測､10%､7%､4%。
週間波動、●下降後期の225比率、(6/24)1%､3%､11%､32%､41%､47%､37%､16%､28%､25%､48%､本日56%、翌営業日予測､60%､56%､25%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(6/24)34%､28%､23%､10%､4%､7%､19%､38%､32%､28%､10%､本日7%、翌営業日予測､13%､21%､56%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(6/24)29%､24%､12%､1､1%､1%､4%､8%､3%､6%､1%､本日0%、翌営業日予測､0%､1%､1%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(6/24)32%､39%､39%､8%､5%､9%､18%､26%､17%､19%､7%､本日4%、翌営業日予測､3%､3%､3%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析：本日から３営業日先迄の上昇傾向の銘柄数の予測は本日の29%から→24%→21%→19%で、上昇傾向の銘柄数は減少傾向になる可能性がある。
週間波動での傾向分析：ここから先の上昇傾向の銘柄数予測は、一昨日の52%･昨日の18%から本日11%に、その後→16%→25%→60%と、上昇傾向の銘柄数は次第に増加する可能性がある。
月間波動での傾向分析では、上昇傾向の銘柄数は減少傾向だが、週間波動での傾向分析では、上昇傾向の銘柄数は増加傾向になる可能性がある。２つの波動が一致しなくなる可能性があるので、複雑な展開になる可能性もあるが、ここから先の反発・上昇の可能性には注意が必要だろう。
