10/2は、薄日が射す地域が急増
2015.10.1_21:05
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
10月2日(金)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
*週末、薄日が射す地域が急増するでしょう。
*休み明けは、薄日が射す地域はさらに増加し陽射しも多少強まるでしょう。
*休み明け2日目は、陽射しが多少強まる程度で大きな変化はないでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向の銘柄数の推移(9/17)81%→68%→22%→30%→30%→11%→19%→本日52%
【 1営業日前 】
○上昇初期10%、中期_2%、後期_7%
●下降初期10%、中期12%、後期59%
【 本日 】
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○上昇初期31%、中期_5%、後期16%
●下降初期_7%、中期_2%、後期39%
1営業日前の予測・・・
(明日(木)は、1%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、6%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、8%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、また、1%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行するなかで、1%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて9%増加し225の28%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(木)は、3%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、13%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、33%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、12%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、9%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は33%増加し225の52%になった。
・・・数日先までの予測・・・
*週末は、3%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、5%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、32%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、10%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は32%増加し225の84%になると思われる。
*休み明けは、0.4%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、8.9%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、6.7%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ1.3%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、0.9%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は差引8%増加し225の92%になると思われる。
*休み明け2日目は、2.2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、1.3%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、5.8%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、1.8%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は差引+-0で225の92%のままになると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
【 1営業日前 】
○上昇初期58%、中期_1%、後期_1%
●下降初期_2%、中期_1%、後期36%
【 本日 】
○上昇初期64%、中期_1%、後期_2%
●下降初期_2%、中期_1%、後期29%
・・・ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ・・・
(1営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、1%減・1%減・4%増)
上昇傾向の銘柄数の動き(9/17)94%→96%→93%→91%→85%→65%→60%→本日68%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、2%増・4%増・5%増。
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【 本日のコメント 】
*225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(9/17)11%、11%、20%、17%、16%、9%、10%、本日7%、翌営業日予測、4%、4%、6%。
週間波動、●下降中期の225比率、(9/17)2%、7%、17%、16%、17%、23%、12%、本日2%、翌営業日予測、0%、0%、0%。
週間波動、●下降後期の225比率、(9/17)6%、15%、40%、37%、37%、57%、59%、本日39%、翌営業日予測、12%、4%、2%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(9/17)24%、28%、13%、19%、16%、5%、10%、本日31%、翌営業日予測、53%、55%、56%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(9/17)16%、11%、3%、2%、4%、1%、2%、本日5%、翌営業日予測、11%、16%、12%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(9/17)40%、29%、6%、10%、10%、5%、7%、本日16%、翌営業日予測、20%、20%、24%。
・・・225銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日の68%から→70%→74%→79%。
週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、昨日19%・本日52%から→84%→92%→92%。
【 コメント 】
月間波動は、この先、強含みでの展開か。週間波動は、週末、上昇傾向の銘柄数は急増するものの、休み明けから先の変化は小さくなると思われる。2つの波動が共に上昇傾向になっているが、週間波動は週末にも上昇第1段階を越え、上昇第1段階と上昇第2段階の中間地点をめざしゆっくりと進む可能性がある。月間波動は週間波動の影響を受けるであろう状況なので、休み明けから先の方向性は、休み明けの統計数値を見てから判断したい。