10/8は、陽射しが多少強まる
2015.10.7_20:35
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
１０月８日(木)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊陽射しが強まる中で、多少うす雲が出始めるでしょう。
＊翌日の週末は、陽射しが強まる中で、うす雲が出る地域が多少増加するでしょう。
＊休み明けも、陽射しが強まる中で、うす雲が出る地域増加するでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向の銘柄数の推移（9/29）11%→19%→52%→80%→94%→96%→本日96%
【 １営業日前 】
○上昇初期46%、中期20%、後期29%
●下降初期_3%、中期_0%、後期_1%
【 本日 】
○上昇初期25%、中期36%、後期35%
●下降初期_3%、中期_1%、後期_0%
１営業日前の予測・・・
(明日(水)は、１%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、１１%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、７%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、２%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、１%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は2%減少し225の94%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(水)は、１．３%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、２２．２%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、６．７%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、０．９%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、０．９%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は差引0%で、96%であった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(木)は、１%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行するなかで、１０%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１２%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、４%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて5%減少し225の91%になると思われる。
＊翌日の週末は、１%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１６%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、４%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は4%減少し225の87%になると思われる。
＊休み明けは、２%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１３%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、８%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、２%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、１%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は8%減少し225の79%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
【 １営業日前 】
○上昇初期69%、中期_8%、後期_5%
●下降初期_3%、中期_0%、後期14%
【 本日 】
○上昇初期66%、中期12%、後期12%
●下降初期_3%、中期_0%、後期_8%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、8%増・3%増・2%増）
上昇傾向の銘柄数の動き（9/29）65%→60%→68%→70%→75%→83%→本日90%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、6%増・1%増・1%増。
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【 本日のコメント 】
＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(9/29)9%､10%､7%､5%､3%､3%､本日3%、翌営業日予測､7%､11%､17%。
週間波動、●下降中期の225比率、(9/29)23%､12%､2%､0%､0%､0%､本日1%、翌営業日予測､1%､1%､2%。
週間波動、●下降後期の225比率、(9/29)57%､59%､39%､14%､2%､1%､本日0%、翌営業日予測､1%､1%､2%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(9/29)5%､10%､31%､48%､52%､46%､本日25%、翌営業日予測､14%､13%､11%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(9/29)1%､2%､5%､12%､18%､20%､本日36%、翌営業日予測､34%､19%､8%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(9/29)5%､7%､16%､20%､24%､29%､本日35%、翌営業日予測､43%､55%､60%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日の90%から→96%→97%→98%。
週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日の96%から→91%→87%→79%。
【 コメント 】
月間波動は、●下降後期から○上昇初期への移行は明日でほぼ終わり、週末からは○上昇初期から○上昇中期へ、さらに○上昇後期へとの移行が２営業日続く可能性がある。
週間波動は、○上昇初期から○上昇中期への移行は明日でほぼ終わり、週末からは○上昇中期から○上昇後期への移行が２営業日続くと思われる。その中で、●下降初期の銘柄数は３営業日先には本日の3%から17%に増加する可能性があるので、その点につき注意が必要になるだろう。
