2/16は、薄日が射す地域が急増
2016.2.15_17:30
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
２月１６日(火)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊薄日が射す地域が急増するでしょう。
＊翌日、薄日が射す地域はさらに増加するでしょう。
＊翌々日は、日差しが強まる地域が多少出る程度でしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向の銘柄数の推移（2/1）88%→86%→48%→26%→14%→21%→7%→3%→3%→本日16%
【 １営業日前 】
○上昇初期_2%、中期_0%、後期_1%
●下降初期_6%、中期22%、後期69%
【 本日 】
○上昇初期15%、中期_0%、後期_1%
●下降初期11%、中期11%、後期62%
１営業日前の予測・・・
(明日(月)は、１%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、４%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、１０%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は225の3%で変化はない模様。)
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・・・本日の結果の検証・・・
本日（月）は、５%の銘柄が●下降中期から●下降初期へ逆行するなかで、６%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、１３%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は13%増加し、225の16%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(火)は、３．６%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、９．３%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、４２．７%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、６．７%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、４．９%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は43%増加し、225の59%になると思われる。
＊翌日は、４%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、６%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、３１%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、８%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、３%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は31%増加し、225の90%になると思われる。
＊翌々日は、１．３%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、３．１%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、４．９%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、３．６%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、３．１%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は5%増加し、225の95%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
【 １営業日前 】
○上昇初期16%、中期_2%、後期_4%
●下降初期_5%、中期_2%、後期72%
【 本日 】
○上昇初期21%、中期_2%、後期_4%
●下降初期_5%、中期_2%、後期66%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、11%減・3%減・2%減）
上昇傾向の銘柄数の動き（2/1）90%→91%→88%→88%→84%→80%→62%→46%→22%→本日28%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、1%減・8%減・12%減。
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・・・225銘柄の３日先までの日足予測と週間波動の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(2/1)1%､2%､17%､30%､35%､32%､27%､16%､6%､本日11%、翌営業日予測､8%､4%､2%。
週間波動、●下降中期の225比率、(2/1)0%､0%､12%､19%､20%､16%､20%､24%､22%､本日11%、翌営業日予測､5%､3%､1%。
週間波動、●下降後期の225比率、(2/1)11%､12%､23%､25%､32%､32%､46%､57%､69%､本日62%、翌営業日予測､29%､4%､2%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(2/1)14%､11%､8%､4%､4%､8%､3%､1%､2%､本日15%、翌営業日予測､51%､74%､75%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(2/1)36%､20%､3%､0%､0%､0%､0%､0%､0%､本日0%、翌営業日予測､2%､7%､8%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(2/1)38%､55%､38%､22%､10%､13%､4%､1%､1%､本日1%、翌営業日予測､6%､9%､12%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日28%から→27%→35%→47%。
週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日16%から→59%→90%→95%。
【 コメント 】
月間波動でここから先の225全体の動向を予測すると、明日は統計数値に大きな変化はないが、翌日、７%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行し、１１%前後の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。
週間波動で225全体の動向を予測すると、ここから先の３営業日で、○上昇初期の銘柄数の急増と、１割前後の銘柄の●下降初期から○上昇後期への逆行が重なり、大幅上昇の可能性がある。
２つの波動がともに上昇傾向となると思われるので、反発・上昇に対し注意が必要。
