2/26は、日差しが強まる地域が増加

2016.2.25_19:55

東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】

2月26日(金)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"

*週末は、日差しが強まる地域が増加するでしょう。

*休み明けも、同様。

*休み明け2日目は、日差しが強まる地域が多少増加するでしょう。

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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】

上昇傾向の銘柄数の推移(2/1)3%→16%→64%→72%→85%→87%→92%→92%→88%→本日91%

【 1営業日前 】

○上昇初期71%、中期_6%、後期11%

●下降初期_3%、中期_1%、後期_8%

【 本日 】

○上昇初期68%、中期_9%、後期14%

●下降初期_4%、中期_0%、後期_4%

1営業日前の予測・・・

(明日(木)は、0.4%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、3.6%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、2.2%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は2%減少し、225の86%になると思われる。)

・・・本日の結果の検証・・・

本日(木)は、0.4%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、4.4%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、7.6%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4.4%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、1.3%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は差引3増加し、225の91%になると思われる。

・・・数日先までの予測・・・

*週末は、1%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、9%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、2%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、2%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は225の91%で変わらずになると思われる。

*休み明けは、8%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、5%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数に変化はない模様。

*休み明け2日目は、1%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、2%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、6%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、2%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数に変化はない模様。

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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】

【 1営業日前 】

○上昇初期38%、中期_2%、後期_7%

●下降初期17%、中期_4%、後期32%

【 本日 】

○上昇初期40%、中期_3%、後期_8%

●下降初期18%、中期_2%、後期28%

・・・ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ・・・

(1営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、4%増・4%増・3%増)

上昇傾向の銘柄数の動き(2/12)22%→28%→31%→34%→42%→40%→44%→48%→47%→本日52%。

ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、7%増・5%増・8%増。

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・・・225銘柄の3日先までの日足予測と週間波動の集合分析・・・

週間波動、●下降初期の225比率、(2/12)6%、11%、9%、5%、4%、2%、1%、1%、3%、本日4%、翌営業日予測、4%、4%、6%。

週間波動、●下降中期の225比率、(2/12)22%、11%、5%、4%、3%、2%、0%、0%、1%、本日0%、翌営業日予測、2%、2%、1%。

週間波動、●下降後期の225比率、(2/12)57%、69%、62%、22%、19%、8%、9%、7%、7%、8%、本日4%、翌営業日予測、3%、3%、2%。

週間波動、○上昇初期の225比率、(2/12)2%、15%、56%、64%、68%、66%、71%、69%、71%、本日68%、翌営業日予測、60%、52%、52%。

週間波動、○上昇中期の225比率、(2/12)0%、0%、4%、7%、12%、11%、9%、9%、6%、本日9%、翌営業日予測、14%、17%、13%。

週間波動、○上昇後期の225比率、(2/12)1%、1%、5%、2%、5%、10%、12%、13%、11%、本日14%、翌営業日予測、16%、21%、25%。

・・・225銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・

月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日52%から→59%→64%→72%。

週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日91%から→91%→91%→91%。

【 コメント 】

月間波動でここから先の225全体の動向を予測すると、ここから先の3営業日で、225の15%前後の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、2%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、1%前後の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行するなかで、4%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行する可能性がある。

週間波動で225全体の動向を予測すると、2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、18%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、14%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、3%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、1%の銘柄がさらに先へと進む可能性がある。

月間波動はゆるやかな上昇傾向、週間波動で見ても上昇傾向になると思われる。2つの波動が共に上昇傾向になると思われるので、上昇に対し、注意が必要。