7/28は、晴れる地域が多少増える
2016.7.27_17:50
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
７月２８日(木)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊うす雲が出ていた地域に逆風が吹き、晴れる地域が多少増えるでしょう。
＊翌日の週末も、薄日が射す地域が多少増えるなかで、逆風で晴れる地域がわずかに増えるでしょう。
＊休み明けは、薄日が射す地域が多少増えるなかで、うす雲がでる地域も多少増えるでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足を"週間波動"での分析 】
上昇傾向の銘柄数の推移（7/21）64%→40%→27%→8%→本日18%
【 １営業日前 】
【 本日 】
○上昇初期_1%、中期_0%、後期_7%
●下降初期77%、中期10%、後期_5%
【 本日 】
○上昇初期_2%、中期_1%、後期15%
●下降初期66%、中期10%、後期_5%
・・・１営業日前の予測・・・
（明日(水)は、１．８%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、８．９%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、２．２%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、０．９%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は差引1%減少し225の7%になると思われる。）
・・・本日の動き・・・
本日(水)は、８．４%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、２．７%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、２．２%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、１．８%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、０．９%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は合わせて10%増加し225の18%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(木)は、４．４%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、４%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、４%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は5%増加し、225の23%になると思われる。
＊翌日の週末は、１%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行するなかで、２%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行、また、３%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、５%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、４%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は合わせて5%増加し、225の28%になると思われる。
＊休み明けは、４%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、３%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、４%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、４%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は1%増加し、225の29%になると思われる。
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・・・225銘柄の３日先までの日足予測と週間波動の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(7/21)32%､54%､66%､77%､本日66%、翌営業日予測､58%､53%､54%。
週間波動、●下降中期の225比率、(7/21)3%､3%､3%､10%､本日10%、翌営業日予測､10%､8%､7%。
週間波動、●下降後期の225比率、(7/21)1%､3%､4%､5%､本日5%、翌営業日予測､9%､10%､10%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(7/21)1%､1%､1%､1%､本日2%、翌営業日予測､2%､6%､10%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(7/21)0%､0%､1%､0%､本日1%、翌営業日予測､1%､0%､0%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(7/21)63%､39%､25%､7%､本日15%、翌営業日予測､20%､23%､19%。
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【 225銘柄、日足を"月間波動"で分析 】
【 １営業日前 】
○上昇初期26%、中期25%、後期32%
●下降初期13%、中期_1%、後期_2%
【 本日 】
○上昇初期21%、中期20%、後期39%
●下降初期17%、中期_1%、後期_2%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、4%減・6%減・6%減）
上昇傾向の銘柄数の動き（7/21）95%→93%→88%→84%→本日80%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、4%減・4%減・5%減。
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・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日80%から→76%→75%→70%。
月間波動で見ると、ここから先の３営業日は、4%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行するなかで、4%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、16%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、6%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。
週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、昨日8%・本日18%から→23%→28%→29%。
週間波動で見ると、ここから先の３営業日、3%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、9%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、12%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、7%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。
【 コメント 】
月間波動は、ここから先の３営業日、○上昇初中期から○上昇後期への移行と、上昇傾向から下降傾向へ移行が予想され、揉み合いになると思われる。
週間波動は、下降傾向の各ゾーン間での移行が続いていたが、ここから先は、さらに下降傾向から上昇傾向へ移行する銘柄が１割ほど出てくると思われ、揉み合いになると思われる。
２つの波動が、ともに揉み合いになる可能性があるのでしばらく、様子見になると思われる。
