8/9は、薄日が射す地域はさらに増加
2016.8.8_21:15
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
８月９日(火)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊薄日が射す地域はさらに増加し、晴れる地域は225地域の８割に達するでしょう。
＊翌日も、薄日が射す地域はさらに増加するでしょう。
＊翌々日は、薄日が射す地域は多少増加するでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足を"週間波動"での分析 】
上昇傾向の銘柄数の推移（8/4）14%→29%→本日68%
【 １営業日前 】
【 本日 】
○上昇初期16%、中期_3%、後期10%
●下降初期15%、中期_7%、後期48%
【 本日 】
○上昇初期35%、中期12%、後期22%
●下降初期_6%、中期_0%、後期25%
・・・１営業日前の予測・・・
（休み明けは、３．６%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、７．１%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、２０．４%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、４．９%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、３．１%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は21%増加し225の50%になると思われる。）
・・・本日の動き・・・
本日(月)は、６．２%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、２．７%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、９．３%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、３２．９%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、１４．７%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、５．８%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は合わせて39%増加し225の68%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日は、２．２%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、０．４%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、また、１０．２%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、５．８%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、２．７%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて13%増加し225の81%になると思われる。
＊翌日は、８．９%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、６．７%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、５．３%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、２．７%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、０．９%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は差引6%増加し225の87%になると思われる。
＊翌々日は、４%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、２%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、５%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、１%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は差引3%増加し225の90%になると思われる。
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・・・225銘柄の３日先までの日足予測と週間波動の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(8/4)18%､15%､本日6%、翌営業日予測､4%､5%､6%。
週間波動、●下降中期の225比率、(8/4)18%､7%､本日0%、翌営業日予測､1%､2%､2%。
週間波動、●下降後期の225比率、(8/4)49%､48%､本日25%、翌営業日予測､15%､6%､2%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(8/4)6%､16%､本日35%、翌営業日予測､39%､41%､43%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(8/4)1%､3%､本日12%、翌営業日予測､15%､16%､13%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(8/4)7%､10%､本日22%、翌営業日予測､27%､30%､34%。
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【 225銘柄、日足を"月間波動"で分析 】
【 １営業日前 】
○上昇初期_2%、中期_1%、後期17%
●下降初期48%、中期20%、後期12%
【 本日 】
○上昇初期_1%、中期_1%、後期19%
●下降初期50%、中期17%、後期12%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、+-0・1%減・1%減）
上昇傾向の銘柄数の動き（8/4）25%→20%→本日20%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、6%増・2%増・6%増。
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・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日20%から→26%→28%→34%。
月間波動で見ると、ここから先の３営業日、13%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、2%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、10%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する可能性がある。
週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、昨日29%・本日68%から→81%→87%→90%。
週間波動で見ると、ここから先の３営業日、23%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、15%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、14%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、2%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、中期へと移行する可能性がある。
【 コメント 】
月間波動は、ここから先の３営業日、●下降初期から○上昇後期への逆行が13%、●下降初中期から●下降後期への移行が12%で、上昇/下降圧力が拮抗すると思われる。
週間波動は、ここから先の３営業日、●下降後期の23%の銘柄が○上昇初期へ、そして、その約半数近くの銘柄が○上昇初期へ、中期へと進む可能性があるが、上昇はゆるやかになると思われる。
月間波動が、ゆるやかな調整から拮抗状態になる中で、週間波動も、急激な上昇からゆるやかな上昇になる可能性があるので、その点につき、注意が必要になるだろう。
