9/1は、陽射しが次第に強まる

2016.8.31_21:40

東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】

9月1日(木)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"

*陽射しが次第に強まるでしょう。

*翌日の週末は、陽射しが次第に強まるなかで、うす雲が出始める地域がわずかに増えるでしょう。

*うす雲が出る地域が増加するでしょう。

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【 日経225の各銘柄、日足を"週間波動"での分析 】

上昇傾向の銘柄数の推移(8/26)40%→66%→78%→本日87%

【 1営業日前 】

○上昇初期22%、中期_9%、後期47%

●下降初期11%、中期_2%、後期10%

【 本日 】

○上昇初期19%、中期14%、後期54%

●下降初期_4%、中期_2%、後期_7%

・・・1営業日前の予測・・・

(明日(水)は、1.3%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、1.3%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、2.2%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、2.2%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて2%増加し225の80%になると思われる。)

・・・本日の動き・・・

本日(水)は、6.2%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、3.1%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、5.8%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、1.3%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は合わせて9%増加し、225の87%になった。

・・・数日先までの予測・・・

*明日(木)は、0.9%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、1.3%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、0.4%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、4%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、5.8%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて1%増加し、225の88%になると思われる。

*翌日は、1.8%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、1.3%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4.9%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、3.1%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は差引1%減少し、225の87%になると思われる。

*休み明けは、2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、1%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、9%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は差引7%減少し、225の80%になると思われる。

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・・・225銘柄の3日先までの日足予測と週間波動の集合分析・・・

週間波動、●下降初期の225比率、(8/12)32%、20%、11%、本日4%、翌営業日予測、4%、7%、16%。

週間波動、●下降中期の225比率、(8/26)14%、4%、2%、本日2%、翌営業日予測、0%、0%、0%。

週間波動、●下降後期の225比率、(8/26)15%、11%、10%、本日7%、翌営業日予測、8%、6%、4%。

週間波動、○上昇初期の225比率、(8/26)22%、20%、22%、本日19%、翌営業日予測、16%、16%、17%。

週間波動、○上昇中期の225比率、(8/26)2%、9%、9%、本日14%、翌営業日予測、12%、8%、5%。

週間波動、○上昇後期の225比率、(8/26)16%、37%、47%、本日54%、翌営業日予測、61%、63%、58%。

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【 225銘柄、日足を"月間波動"で分析 】

【 1営業日前 】

○上昇初期45%、中期_5%、後期20%

●下降初期21%、中期_0%、後期_8%

【 本日 】

○上昇初期45%、中期_8%、後期28%

●下降初期13%、中期_0%、後期_5%

・・・ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ・・・

(1営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、5%増・1%増・1%増)

上昇傾向の銘柄数の動き(8/26)57%→63%→70%→本日82%。

ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、3%増・2%増・+-0。

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・・・225銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・

月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日82%から→85%→87%→87%。

月間波動で見ると、ここから先の3営業日、3%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、8%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する可能性がある。

週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日87%から→88%→87%→80%。

週間波動で見ると、ここから先の3営業日、2%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、5%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、7%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、16%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、12%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。

【 コメント 】

月間波動は、ここから先の3営業日、上昇傾向の各ゾーン間の移行から見て、多少強含みになると思われる。

週間波動を見ると、週末までは上昇傾向の各ゾーン間の移行で多少強含みになると思われるが、週末から休み明けにかけて、目先の波動での調整に入る銘柄群が出てくると思われる。

2つの波動が休み明けから一致しなくなる可能性があるので、休み明けからの目先の波動での調整に対し、注意が必要だろう。