1/12は、うす雲が広がる地域がごくわずか増える
2017.01.11_20:35
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
１月１２日(木)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊うす雲が広がる地域がごくわずか増えるでしょう。
＊翌日の週末も、うす雲が広がる地域がごくわずか増えるでしょう。
＊休み明けは、うす雲が広がる地域が多少増加する中で、薄日が射し始める地域も多少増加するでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足を"週間波動"での分析 】
上昇傾向の銘柄数の推移（1/4）70%→83%→86%→70%→本日60%
【 １営業日前 】
○上昇初期25%、中期11%、後期34%
●下降初期13%、中期_5%、後期12%
【 本日 】
○上昇初期22%、中期_8%、後期30%
●下降初期21%、中期_7%、後期12%
・・・１営業日前の予測・・・
（明日(水)は、６．７%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、１４．２%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、２．２%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行するなかで、５．３%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて20%減少し225の50%になると思われる。）
・・・本日の動き・・・
本日(水)は、３%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、６%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、１０%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、２%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、９%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、１%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は10%減少し225の60%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(木)は、２．２%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、４%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、２．２%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、０．９%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、０．４%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は3%減少し225の57%になると思われる。
＊翌日の週末は、０．４%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行、２．２%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行するなかで、１．３%の銘柄が●下降中期から●下降初期へ
１．８%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行、２．７%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は差引1%増加し225の58%になると思われる。
＊休み明けは、６%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、また、５%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は差引1%増加し225の59%になると思われる。
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・・・225銘柄の３日先までの日足予測と週間波動の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(1/4)21%､13%､9%､13%､本日21%、翌営業日予測､22%､26%､31%。
週間波動、●下降中期の225比率、(1/4)3%､1%､1%､5%､本日7%、翌営業日予測､8%､4%､4%。
週間波動、●下降後期の225比率、(1/4)5%､3%､4%､12%､本日12%、翌営業日予測､13%､12%､6%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(1/4)36%､27%､24%､25%､本日22%、翌営業日予測､20%､22%､28%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(1/4)10%､23%､24%､11%､本日8%、翌営業日予測､6%､5%､5%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(1/4)25%､33%､38%､34%､本日30%、翌営業日予測､32%､30%､25%。
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【 225銘柄、日足を"月間波動"で分析 】
【 １営業日前 】
○上昇初期_1%、中期_1%、後期16%
●下降初期76%、中期_3%、後期_2%
【 本日 】
○上昇初期_2%、中期_2%、後期16%
●下降初期76%、中期_2%、後期_3%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、1%減・2%増・+-0）
上昇傾向の銘柄数の動き（1/4）18%→17%→19%→19%→本日19%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、1%増・5%増・3%増。
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・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日19%から→20%→25%→28%。
月間波動で見ると、ここから先の３営業日、小動きから上昇傾向に次第に変化する可能性がある。
週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、一昨日86%・昨日70%・本日60%から→57%→58%→59%。
週間波動で見ると、ここから先の３営業日の予想は、3%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、8%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行するなかで、2%の銘柄が●下降中期から●下降初期へ逆行、また、6%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。
【 コメント 】
月間波動は、ここから先の３営業日、上昇傾向になっていくと思われる。
週間波動で見ると、本日までの５営業日、大きかった各ゾーン間の動きは、ここから先は小さくなり、上昇傾向/下降傾向の比率にほとんど動きがなくなる可能性がある。
月間波動は上昇傾向、週間波動は小動きの中でのもみ合いになると思われる。方向性が明らかになるまでにはあと数日かかると思われる。
