2008.10.20_17:00

東証1部・9:00過ぎ、寄付きまで 》
  米国株式市況・為替等を参考にして、ご自身でご判断ください。
東証1部・9:00過ぎ、寄付後の予測 》
  10月21日 火曜日の株価天気予報・・・
    晴れたり くもったり。
      晴れたり くもったり。

 *月曜日の東証1部の1日。
    売りものを、こなしながら、じりじりと上昇していた。 
    後場、時間足で65%が天井圏、上りきった姿。
    それでも、調整に入らず、指数はじりじりと上昇。
    売りものをこなしながらの上昇の1日だった。 
    日足、大引け時点で上昇傾向40%、下降傾向60%。
 *日足225銘柄の週間波動で、数日先まで分析すると。
  10月21日(火)の、予測・・・
    大引け時点の予測は、上昇傾向75%、下降傾向25%。
    強含みの展開が予想されるが、時間足で見るとじり高か。    
  翌日の予測・・・
    大引け時点の予測は、上昇傾向90%、下降傾向10%。
    上昇傾向90%のうち、上昇中のゾーンの銘柄は約60%になる。
  翌々日の予測・・・  
    下降開始ゾーン入りする銘柄が、4割ほどになりそうだ。
    いったん調整入りする銘柄、セクターが出てくるようだ。
    上昇中の銘柄も、4割ほどで、ほぼ同数ある点に注意が必要。
    日経225の指数は頭打ちでも、個別銘柄はばらばらの展開になるだろう。
 *日足225銘柄の月間波動で、分析すると・・・
    月間波動でみた場合は、じり高傾向。
    底値圏の70%の銘柄は、3日間で30%に減ると思われる。
    上昇開始ゾーンの25%の銘柄は、逆に3日間で急増となるだろう。
    底値圏で反転するときのパターンになりつつある。