1/31は、薄日がさす地域が増加

2014.01.30_20:40

【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】

１月３１日(金)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"

＊週末、薄日がさす地域が増加するでしょう。

＊休み明けも、薄日がさす地域は増加するでしょう。

＊休み明け２日目は、薄日がさす地域の増加はわずかでしょう。

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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】

上昇傾向･下降傾向の比率、1対3.1→1対18→1対24→1対1.6→1対1.5

【 １営業日前 】

○上昇初期32%、中期_1%、後期_5%

●下降初期_8%、中期_9%、後期45%

【 本日 】

○上昇初期35%、中期_1%、後期_3%

●下降初期_7%、中期_5%、後期48%

１営業日前の予測・・・

(明日(木)は、４%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行、８%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する中で、３３%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、５%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は37%増加し225の75%になると思われる。)

本日の結果を検証・・・

本日(木)は、２%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、３%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、７%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する中で、５%弱の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行移行した。上昇傾向の銘柄数は2%増加し225の40%になった。下方・上方・下方・上方と大きな外部圧力があった。

･･･数日先までの予測･･･

＊明日(金)は、２%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行、２%の銘柄が●下降初中期から●下降後期へ移行するなかで、１４%強の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は17%増加し225の57%になると思われる。

＊休み明けは、２%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行するなかで、１３%強の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は12%増加し225の69%になると思われる。

＊休み明け２日目は、８%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は差し引き7%増加し225の76%になると思われる。

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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】

上昇傾向/下降傾向_比率、1対2.2→1対5.8→1対9.7→1対10→1対11

１営業日前

○上昇初期_4%、中期_0%、後期_4%

●下降初期45%、中期20%、後期26%

予測当日

○上昇初期_6%、中期_0%、後期_2%

●下降初期38%、中期25%、後期28%

･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･

上昇傾向の銘柄数の動き_(1/8)87%→75%→69%→53%→54%→51%→52%→50%→50%→46%→43%→32%→15%→9%→9% →本日8%。

（１営業日前(水)の上昇傾向の銘柄数予想、2%増・5%増・5%増。）

ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、1%増・2%増・1%増。

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【 本日のコメント 】

＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・

週間波動、●下降初期の225比率、(1/8)41%､45%､41%､38%､37%､30%､21%､17%､25%､24%､25%､24%､11%､6%､8%､本日7%、翌営業日予測､4%､4%､4%。

週間波動、●下降中期の225比率、(1/8)7%､12%､13%､29%､17%､10%､8%､6%､4%､3%､6%､14%､24%､20%､9%､本日5%、翌営業日予測､4%､2%､2%。

週間波動、●下降後期の225比率、(1/8)6%､8%､12%､19%､24%､18%､13%､18%､16%､11%､13%､37%､60%､69%､45%､本日48%、翌営業日予測､36%､25%､17%。

週間波動、○上昇初期の225比率、(1/8)7%､4%､3%､3%､4%､12%､23%､25%､28%､28%､29%､16%､2%､1%､32%､本日35%、翌営業日予測､50%､64%､72%。

週間波動、○上昇中期の225比率、(1/8)2%､1%､1%､0%､1%､2%､4%､5%､5%､9%､6%､1%､0%､0%､1%､本日1%、翌営業日予測､1%､1%､1%。

週間波動、○上昇後期の225比率、(1/8)36%､30%､29%､11%､17%､27%､31%､28%､22%､25%､21%､8%､3%､2%､5%､本日3%、翌営業日予測､5%､5%､4%。

・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・

月間波動での傾向分析：ここから先の３営業日で、３%の銘柄が○上昇初期へ移行する可能性がある。

週間波動で見ると、上昇第１段階のピークに達するのは、休み明けのなかばあたりになると思われる。

月間波動では、多少、強含みで推移すると思われる。週間波動では、反発･上昇になる可能性が大きい。上昇に対し注意が必要だが、２つの波動が完全に一致したわけではないので、複雑な動きになることも想定しておきたい。