3/19は、薄日が射す地域が急速に広がる
2014.03.18_18:25
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
３月１９日(水)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊薄日が射す地域は急速に広がるでしょう。
＊翌日の連休前日、薄日が射す地域はさらに急激に広がるでしょう。
＊連休明けも、薄日が射す地域はさらに広がる可能性があります。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向･下降傾向の比率、1対3.2→1対7.7→1対55→1対74→1対8.4
【 １営業日前 】
○上昇初期_1%、中期_0%、後期_0%
●下降初期_6%、中期26%、後期67%
【 本日 】
○上昇初期_8%、中期_0%、後期_3%
●下降初期_2%、中期12%、後期75%
１営業日前の予測・・・
(明日(火)は、１%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ逆行する中で、１%強の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、１２%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する中で、２%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は3%増加し225の4%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(火)は、３%強の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行する中で、１%弱の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、１４%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行した。６%強の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は合わせて10%増加し225の11%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(水)は、７%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する中で、１７%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は17%増加し225の28%になると思われる。
＊翌日の連休前は、１%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行する中で、２%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、４４%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は合わせて45%増加し225の73%になると思われる。
＊連休明けは、１%弱の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、２%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する中で、２０%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は差し引き19%増加し225の92%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、2.5対1→1.3対1→1対2.8→1対8.8→1対12
１営業日前
○上昇初期_6%、中期_1%、後期_3%
●下降初期41%、中期20%、後期28%
予測当日
○上昇初期_4%、中期_0%、後期_3%
●下降初期38%、中期22%、後期32%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
上昇傾向の銘柄数の動き_(2/25)99%→98%→98%→97%→96%→94%→90%→87%→87%→84%→83%→72%→56%→26%→10%→本日8%。
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、4%減・2%減・1%増。）
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、+-0・+-0・3%増。
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【 本日のコメント 】
＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(2/25)16%､27%､45%､50%､48%､37%､34%､23%､12%､15%､18%､47%､35%､16%､6%､本日2%、翌営業日予測､2%､1%､1%。
週間波動、●下降中期の225比率、(2/25)3%､3%､9%､12%､21%､18%､7%､3%､0%､0%､2%､12%､26%､39%､26%､本日12%、翌営業日予測､5%､3%､1%。
週間波動、●下降後期の225比率、(2/25)2%､3%､7%､8%､15%､23%､19%､4%､1%､3%､5%､18%､27%､44%､67%､本日75%、翌営業日予測､65%､23%､5%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(2/25)14%､11%､4%､5%､4%､9%､16%､24%､16%､11%､8%､7%､5%､1%､1%､本日8%、翌営業日予測､24%､68%､88%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(2/25)8%､7%､3%､2%､1%､1%､5%､13%､19%､17%､8%､1%､0%､0%､0%､本日0%、翌営業日予測､0%､1%､1%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(2/25)56%､50%､31%､23%､11%､12%､20%､33%､52%､54%､58%､16%､7%､0%､0%､本日3%、翌営業日予測､3%､4%､3%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析：ここから先の３営業日で、225の１６%前後の銘柄が●下降初期から、中期へ、後期へと移行していく可能性がある。●下降後期の銘柄数の増加は１０%前後になると思われる。
週間波動で見ると、ここから先の３営業日で、225の１０%前後の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、８０%前後の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。
月間波動では、まだ調整なかばといったところか。週間波動では、明日から反発・上昇になる模様。翌日の連休前には爆発的ともいえる急激な上昇になる可能性があり、基調は一変するだろう。反発・上昇に対し注意と警戒が必要。
