4/1は、陽射しが強まる地域が増える
2014.03.31_19:25
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
4月1日(火)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
*陽射しが強まる地域が増えるでしょう。
*翌日も、同様。
*翌々日も、同様。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向・下降傾向の比率、1.8対1→4.9対1→10対1→15対1→22対1
上昇傾向の銘柄数の増加は、変わらずを含めて9営業日目。
【 1営業日前 】
○上昇初期60%、中期19%、後期16%
●下降初期_2%、中期_1%、後期_3%
【 本日 】
○上昇初期51%、中期24%、後期20%
●下降初期_2%、中期_0%、後期_2%
1営業日前の予測・・・
(休み明け、6%弱の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、8.4%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向/下降傾向の銘柄数に大きな変化はない模様。)
本日の結果を検証・・・
本日(月)は、1%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する中で、10.7%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4.8%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は2%増加し225の96%となった。
・・・数日先までの予測・・・
*明日(火)は、11%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、10%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、1%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は1%減少し225の95%になると思われる。
*翌日は、1%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する中で、9%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、10%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行すると思われる。上昇傾向/下降傾向の銘柄数に大きな変化はない模様。
*翌々日は、2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する中で、3%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、11%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、4%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は2%減少し225の93%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、1対13→1対8.4→1対5.3→1対3.0 →1対1.4→1.4対1
上昇傾向の銘柄数の増加は、6営業日目となった。
本日、上昇傾向/下降傾向の銘柄数、逆転!
上昇傾向の銘柄群が優勢となった。
1営業日前
○上昇初期26%、中期_1%、後期15%
●下降初期13%、中期_8%、後期38%
予測当日
○上昇初期37%、中期_4%、後期17%
●下降初期10%、中期_5%、後期27%
・・・ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ・・・
上昇傾向の銘柄数の動き_(3/20)6%→7%→11%→16%→25%→42%→本日58%。
(1営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、14%増・9%増・8%増。)
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、14%増・6%増・4%増。
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【 本日のコメント 】
*225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(3/20)3%、1%、1%、2%、2%、2%、本日2%、翌営業日予測、3%、3%、7%。
週間波動、●下降中期の225比率、(3/20)2%、1%、2%、1%、0%、1%、本日0%、翌営業日予測、0%、0%、0%。
週間波動、●下降後期の225比率、(3/20)68%、40%、32%、13%、6%、3%、本日2%、翌営業日予測、3%、2%、0%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(3/20)23%、46%、48%、62%、63%、60%、本日51%、翌営業日予測、40%、32%、31%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(3/20)1%、4%、8%、11%、18%、19%、本日24%、翌営業日予測、25%、24%、16%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(3/20)4%、8%、9%、11%、11%、16%、本日20%、翌営業日予測、29%、39%、46%。
・・・225銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析:ここから先の3営業日で、225の20%の銘柄が●下降中期と後期から○上昇初期へ、中期へと移行する中で、4%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行する可能性がある。
週間波動で見ると、ここから先の3営業日で、225の20%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、28%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、わずかではあるが一部の銘柄は●下降初期へ進む可能性がある。
月間波動で見ると、本日、下降第3段階と上昇第1段階の中間位置を越えた。さらにゆったりと先へ進むと思われる。週間波動で見ると、大半の銘柄が上昇傾向となっている中で、上昇傾向の内部での移行は従来よりも加速し始めると思われる。2つの波動の方向性が一致しているので、上昇に対しては引き続き注意しておくべきだろう。