4/17は、陽射しは強まる
2014.04.16_19:50
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
４月１７日(木)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊ほとんどの地域が晴れわたる中で、陽射しの強まる地域も増えるでしょう。
＊翌日の週末は、陽射しが強まる地域はさらに広がるでしょう。
＊休み明け、陽射しが強まる地域はさらに広がるでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向･下降傾向の比率、1対15→1対16→1対9.2→1対2.6→5.6対1
上昇傾向/下降傾向の銘柄数比率。一気の大逆転！！！
上昇傾向の銘柄数の推移_(4/4)83%→52%→17%→5%→6%→6%→10%→28%→85%
【 １営業日前 】
○上昇初期18%、中期_0%、後期_9%
●下降初期_6%、中期12%、後期55%
【 本日 】
○上昇初期56%、中期_8%、後期21%
●下降初期_0%、中期_2%、後期13%
１営業日前の予測・・・
(明日(水)は、２%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行、７%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する中で、１８%弱の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、３%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて18%増加し225の46%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(水)は、１６%の銘柄が●下降初中期から○上昇後期へ逆行、さらに、４%の銘柄が○上昇後期から○上昇中期へ逆行する中で、４２%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、４%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は合わせて57%増加し225の85%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(木)は、１３%の銘柄が●下降中後期から○上昇初期へ移行、１５%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、４%弱の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は12%増加し225の97%になると思われる。
＊翌日の週末は、２%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行、８%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、４%弱の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行すると思われる、上昇傾向の銘柄数は3%弱増加し225の99.5%になると思われる。
＊休み明けは、６%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、８%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、１%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は1%減少し225の99%弱になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、3.0対1→1.5対1→1対1.3→1対1.6→1対1
下降傾向の銘柄数の増加は、昨日の６営業日目で終わり、本日、上昇傾向/下降傾向の銘柄数比率はスクエアとなった。
１営業日前
○上昇初期32%、中期_3%、後期_4%
●下降初期_9%、中期11%、後期41%
予測当日
○上昇初期41%、中期_4%、後期_6%
●下降初期10%、中期10%、後期28%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
上昇傾向の銘柄数の動き_(4/4)88%→89%→88%→81%→75%→60%→44%→39%→本日51%。
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、2%増・1%減・4%増。）
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、9%増・12%増・8%増。
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【 本日のコメント 】
＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(4/4)13%､37%､56%､41%､24%､14%､8%､6%､本日0%、翌営業日予測､0%､0%､0%。
週間波動、●下降中期の225比率、(4/4)1%､5%､15%､38%､46%､42%､28%､12%､本日2%、翌営業日予測､0%､0%､0%。
週間波動、●下降後期の225比率、(4/4)3%､6%､12%､16%､24%､39%､54%､55%､本日13%、翌営業日予測､2%､0%､0%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(4/4)14%､9%､7%､2%､1%､3%､6%､18%､本日56%、翌営業日予測､54%､48%､42%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(4/4)16%､7%､2%､0%､0%､0%､0%､0%､本日8%、翌営業日予測､19%､24%､22%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(4/4)53%､36%､8%､3%､4%､3%､4%､9%､本日21%、翌営業日予測､24%､28%､35%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析：ここから先の３営業日で上昇傾向の銘柄数は５１%から８０%に急増する可能性がある。
週間波動では、ここから先の３営業日で、上昇傾向の銘柄数は８５%から９９.５%に達するなかで、○上昇中後期の銘柄数は２５%ほど増加する可能性がある。
月間波動での傾向性は上昇傾向に一変する可能性がある。週間波動では、本日、一気に上昇第１段階のピークを越えた。週末にも上昇第１段階と上昇第２段階の中間位置を越える可能性がある。２つの波動が共に上昇方向になったので、日経平均は反発・上昇になると思われる。
