4/18は、陽射しが多少強まる
2014.04.17_19:10
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
4月18日(金)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
*週末、陽射しが強まる地域が多少広がるでしょう。
*休み明けも、同様。
*休み明け2日目も、同様。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向・下降傾向の比率、1対16→1対9.2→1対2.6→5.6対1→27対1
上昇傾向の銘柄数の増加、4営業日目。
上昇傾向の銘柄数の推移_(4/4)83%→52%→17%→5%→6%→6%→10%→28%→85%→96%
【 1営業日前 】
○上昇初期56%、中期_8%、後期21%
●下降初期_0%、中期_2%、後期13%
【 本日 】
○上昇初期53%、中期20%、後期24%
●下降初期_0%、中期_0%、後期_3%
1営業日前の予測・・・
(明日(木)は、13%の銘柄が●下降中後期から○上昇初期へ移行、15%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4%弱の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は12%増加し225の97%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(木)は、2%の銘柄が●下降初中期から○上昇後期へ逆行する中で、10%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、13%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、1%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は合わせて11%増加し225の96%になった。
・・・数日先までの予測・・・
*週末は、2.7%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、10.2%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、5.8%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は3%増加し225の99%になると思われる。
*休み明けは、8%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、7.6%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、1.3%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行、さらに、0.5%の銘柄が●下降中期から●下降初期へ逆行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は1%減少し225の98%になると思われる。
*休み明けの2日目は、3%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、12%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、5%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は5%減少し225の93%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、1.5対1→1対1.3→1対1.6→1対1→1.6対1
1営業日前
○上昇初期41%、中期_4%、後期_6%
●下降初期10%、中期10%、後期28%
予測当日
○上昇初期49%、中期_3%、後期_9%
●下降初期11%、中期_9%、後期19%
・・・ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ・・・
(1営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、9%増・12%増・8%増。)
上昇傾向の銘柄数の動き_(4/4)88%→89%→88%→81%→75%→60%→44%→39%→51%→本日61%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、10%増・9%増・5%増。
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【 本日のコメント 】
*225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(4/4)13%、37%、56%、41%、24%、14%、8%、6%、0%、本日0%、翌営業日予測、0%、2%、7%。
週間波動、●下降中期の225比率、(4/4)1%、5%、15%、38%、46%、42%、28%、12%、2%、本日0%、翌営業日予測、0%、0%、0%。
週間波動、●下降後期の225比率、(4/4)3%、6%、12%、16%、24%、39%、54%、55%、13%、本日3%、翌営業日予測、0%、0%、0%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(4/4)14%、9%、7%、2%、1%、3%、6%、18%、56%、本日53%、翌営業日予測、45%、37%、34%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(4/4)16%、7%、2%、0%、0%、0%、0%、0%、8%、本日20%、翌営業日予測、24%、25%、16%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(4/4)53%、36%、8%、3%、4%、3%、4%、9%、21%、本日24%、翌営業日予測、29%、36%、43%。
・・・225銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析:ここから先の3営業日で、上昇傾向の銘柄数は61%から85%に増加する可能性がある。
週間波動では、ここから先の3営業日、上昇傾向の銘柄数が90%台で推移する中で、20%の銘柄が○上昇初期から○上昇後期へ移行する可能性がある。
月間波動では、上昇傾向が続くと思われる。週間波動では、週末には上昇第1段階と上昇第2段階の中間位置を越える可能性がある。2つの波動が共に上昇方向になったので、反発・上昇は続くと思われる。