4/21は、陽射しが多少強まる
2014.04.18_18:55
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
４月２１日(月)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊休み明け、陽射しが強まる地域が多少出るでしょう。
＊休み明け２日目は、陽射しが強まる地域が広がる中で、うす雲が出始める兆しが出るでしょう。
＊休み明け３日目、陽射しが強まる地域が多少出る中で、うす雲が出始めるでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向･下降傾向の比率、1対16→1対9.2→1対2.6→5.6対1→27対1→224対1
上昇傾向の銘柄数の増加、５営業日目。
上昇傾向の銘柄数の推移_(4/4)83%→52%→17%→5%→6%→6%→10%→28%→85%→96%→99.5%
【 １営業日前 】
○上昇初期53%、中期20%、後期24%
●下降初期_0%、中期_0%、後期_3%
【 本日 】
○上昇初期41%、中期28%、後期30%
●下降初期_0%、中期_0%、後期_0%
１営業日前の予測・・・
(週末は、２.７%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、１０.２%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、５.８%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は3%増加し225の99%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(金)は、２.７%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、１４.２%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、６.２%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は3.5%増加し225の99.5%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊休み明けは、１%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行する中で、８%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、８%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、１%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて1.5%減少し225の98%になると思われる。
＊休み明けの２日目は、６%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１４%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、３%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は2%減少し225の96%になると思われる。
＊休み明けの３日目は、１%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、２%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１２%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する中で、５%弱の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は差し引き5%減少し225の91%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、1対1.3→1対1.6→1対1→1.6対1→2.1対1
１営業日前
○上昇初期49%、中期_3%、後期_9%
●下降初期11%、中期_9%、後期19%
予測当日
○上昇初期50%、中期_4%、後期14%
●下降初期11%、中期_5%、後期16%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、10%増・9%増・5%増。）
上昇傾向の銘柄数の動き_(4/4)88%→89%→88%→81%→75%→60%→44%→39%→51%→61%→本日68%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、11%増・6%増・4%増。
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【 本日のコメント 】
＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(4/4)13%､37%､56%､41%､24%､14%､8%､6%､0%､0%､本日0%、翌営業日予測､1%､4%､9%。
週間波動、●下降中期の225比率、(4/4)1%､5%､15%､38%､46%､42%､28%､12%､2%､0%､本日0%、翌営業日予測､0%､0%､0%。
週間波動、●下降後期の225比率、(4/4)3%､6%､12%､16%､24%､39%､54%､55%､13%､3%､本日0%、翌営業日予測､1%､1%､0%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(4/4)14%､9%､7%､2%､1%､3%､6%､18%､56%､53%､本日41%、翌営業日予測､32%､26%､25%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(4/4)16%､7%､2%､0%､0%､0%､0%､0%､8%､20%､本日28%、翌営業日予測､29%､21%､11%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(4/4)53%､36%､8%､3%､4%､3%､4%､9%､21%､24%､本日30%、翌営業日予測､37%､48%､55%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析：ここから先の３営業日で、上昇傾向の銘柄数は６８%から８９%に増加する可能性がある。
週間波動では、ここから先の３営業日、上昇傾向の銘柄数が９９%から減少し始める中で、１６%の銘柄が○上昇初期から先へ、１７%前後の銘柄が○上昇中期から先へ、合わせて３０%前後の銘柄が○上昇後期へ移行し、さらに１０%近くの銘柄が●下降初期へと移行し始める可能性がある。
月間波動では上昇傾向が続く模様。週間波動でもしばらく上昇傾向が続く可能性が高いが、早くも目先の波動での調整に入る銘柄群が出始める可能性もある。２つの波動が共に上昇方向になるとしても、複雑な動きになっていくであろうことも想定しておきたい。
