10/30は、陽射しが強まる
2014.10.29_21:15
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
10月30日(木)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
*陽射しが強まる地域が増加するでしょう。
*翌日の週末も、陽射しが強まる地域は増えるでしょう。
*休み明けは、陽射しが強まる地域が多少増えるなかで、うす雲が出始める地域も多少増加するでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向・下降傾向の比率、112対1→112対1→112対1→44対1→31対1
上昇傾向の銘柄数の推移_(10/17)22%→97%→98%→100%→99%→99%→99%→98%→本日97%
【 1営業日前 】
○上昇初期42%、中期31%、後期25%
●下降初期_1%、中期_0%、後期_1%
【 本日 】
○上昇初期20%、中期38%、後期39%
●下降初期_1%、中期_0%、後期_2%
1営業日前の予測・・・
(明日(水)は、1%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行するなかで、9%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、15%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、3%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、2%の銘柄が●下降初期から●下降中期へと移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて3%減少し225の95%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(水)は、1%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行するなかで、21%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、14%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は1%減少し225の97%になった。
・・・数日先までの予測・・・
*明日(木)は、6%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、21%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、2%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、1%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は1%減少し225の96%になると思われる。
*翌日の週末は、1%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、2%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、13%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、2%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は3%減少し225の93%になると思われる。
*休み明けは、2%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、7%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、7%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は6%減少し225の87%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、1対2.5→1対1→2.8対1→6.5対1→14対1→55対1
1営業日前
○上昇初期84%、中期_5%、後期_5%
●下降初期_1%、中期_0%、後期_5%
予測当日
○上昇初期87%、中期_7%、後期_4%
●下降初期_1%、中期_0%、後期_1%
・・・ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ・・・
(1営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、3%増・+-0・1%減。)
上昇傾向の銘柄数の動き_(10/17)2%→12%→14%→28%→50%→73%→87%→93%→本日98%。
こから先の上昇傾向の銘柄数予想、+-0・+-0・+-0。
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【 本日のコメント 】
*225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(10/17)1%、1%、1%、0%、0%、0%、0%、1%、本日1%、翌営業日予測、2%、4%、11%。
週間波動、●下降中期の225比率、(10/17)3%、0%、0%、0%、0%、0%、0%、0%、本日0%、翌営業日予測、1%、1%、1%。
週間波動、●下降後期の225比率、(10/17)75%、2%、1%、0%、0%、0%、1%、1%、本日2%、翌営業日予測、2%、1%、1%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(10/17)21%、94%、96%、92%、83%、67%、46%、42%、本日20%、翌営業日予測、14%、13%、11%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(10/17)0%、1%、0%、5%、11%、25%、37%、31%、本日38%、翌営業日予測、23%、12%、7%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(10/17)0%、1%、2%、3%、5%、7%、16%、25%、本日39%、翌営業日予測、58%、69%、69%。
・・・225銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析:ここから先の3営業日で225の10%の銘柄が○上昇初期から先へ先へと進み始める可能性がある。
週間波動での傾向分析:○上昇後期の銘柄数は本日の225の39%から、58%、69%、69%と増加していく可能性があるが、休み明けにはさらに●下降初期まで進む銘柄群が出始める可能性もある。
月間波動で見ると、ここから先は上昇第1段階から上昇第2段階へ進み始める段階と思われる。週間波動で見ると、10月下旬から225の大半の銘柄が○上昇初期から中期へ後期へと移行中であるが、週末には7割がたの銘柄が○上昇後期まで進む可能性があり、休み明けには早くも目先の波動での調整に入る銘柄群が出始める可能性がある。2つの波動の動きから推察すると、月間波動の上昇過程での踊り場形成程度の調整になるのではないかと思っている。