10/31は、陽射しが強まる
2014.10.30_21:15
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
１０月３１日(金)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊週末、陽射しが強まる地域が増えるなかで、うす雲が出始める地域がわずかに出始めるでしょう。
＊休み明け、陽射しが強まる地域が多少増えるなかで、うす雲が出始める地域も多少増加するでしょう。
＊休み明け２日目は、うす雲が出始める地域が急速に広がる可能性があります。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向･下降傾向の比率、112対1→112対1→44対1→31対1→19対1
上昇傾向の銘柄数の推移_(10/17)22%→97%→98%→100%→99%→99%→99%→98%→97%→本日95%
【 １営業日前 】
○上昇初期20%、中期38%、後期39%
●下降初期_1%、中期_0%、後期_2%
【 本日 】
○上昇初期12%、中期21%、後期62%
●下降初期_2%、中期_2%、後期_1%
１営業日前の予測・・・
(明日(木)は、６%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、２１%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、２%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、１%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は1%減少し225の96%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(木)は、１%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、９%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、２６%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、３%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、２%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は差し引き2%減少し225の95%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊翌日の週末は、１%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行するなかで、１２%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、３%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて4%減少し225の91%になると思われる。
＊休み明けは、０.９%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行するなかで、０.９%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、７.６%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、５.３%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は合わせて6%減少し225の85%になると思われる。
＊休み明け２日目は、０.９%の銘柄が○上昇中期から○上昇初期へ逆行、１４.７%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行するなかで、０.４%の銘柄が●下降中期から●下降初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は15%減少し225の70%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、2.8対1→6.5対1→14対1→55対1→55対1
１営業日前
○上昇初期87%、中期_7%、後期_4%
●下降初期_1%、中期_0%、後期_1%
予測当日
○上昇初期85%、中期_8%、後期_5%
●下降初期_1%、中期_0%、後期_1%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、+-0・+-0・+-0。）
上昇傾向の銘柄数の動き_(10/17)2%→12%→14%→28%→50%→73%→87%→93%→98%→本日も98%。
こから先の上昇傾向の銘柄数予想、+-0・1%減・1%増。
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【 本日のコメント 】
＊225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(10/17)1%､1%､1%､0%､0%､0%､0%､1%､1%､本日2%、翌営業日予測､5%､11%､26%。
週間波動、●下降中期の225比率、(10/17)3%､0%､0%､0%､0%､0%､0%､0%､0%､本日2%、翌営業日予測､2%､2%､1%。
週間波動、●下降後期の225比率、(10/17)75%､2%､1%､0%､0%､0%､1%､1%､2%､本日1%、翌営業日予測､2%､3%､3%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(10/17)21%､94%､96%､92%､83%､67%､46%､42%､20%､本日12%、翌営業日予測､11%､9%､10%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(10/17)0%､1%､0%､5%､11%､25%､37%､31%､38%､本日21%、翌営業日予測､9%､3%､2%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(10/17)0%､1%､2%､3%､5%､7%､16%､25%､39%､本日62%、翌営業日予測､71%､73%､58%。
・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析：ここから先の３営業日目には、○上昇初期は85%→71%､○上昇中期は8%→18%､○上昇後期は5%→9%に変化する可能性がある。
週間波動での傾向分析：ここから先の３営業日目、○上昇中期21%→2%､○上昇後期62%→58%､●下降初期2%→26%と推移する可能性がある。
月間波動で見ると、ここから先は上昇第１段階の1歩先から、上昇第２段階へとゆっくりと進み始める可能性がある。週間波動で見ると、週末から連休明けにかけて、目先の波動での調整に入る銘柄群が出始める可能性がある。２つの波動の方向性が一致しなくなる場合、複雑な展開になる場合が多いことを想定しておきたい。
