7/13は、陽射しが強まる地域がかなり増加

2016.7.12_20:05

東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】

7月13日(水)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"

*陽射しが強まる地域がかなり増加するでしょう。

*翌日も、陽射しが強まる地域が増加するでしょう。

*翌々日の週末は、陽射しが強まる地域が増加するなかで、うす雲が出始める地域も増加するでしょう。

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【 日経225の各銘柄、日足を"週間波動"での分析 】

上昇傾向の銘柄数の推移(7/4)96%→91%→56%→33%→24%→76%→本日92%

【 1営業日前 】

【 本日 】

○上昇初期48%、中期_7%、後期20%

●下降初期12%、中期_3%、後期_9%

【 本日 】

○上昇初期42%、中期23%、後期26%

●下降初期_6%、中期_1%、後期_1%

・・・1営業日前の予測・・・

(明日(火)は、4%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、1.8%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、6.2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、9.8%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、2.7%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて10%増加し225の86%になると思われる。)

・・・本日の動き・・・

本日(火)は、6%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、2%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、10%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、16%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は合わせて16%増加し225の92%になった。

・・・数日先までの予測・・・

*明日(水)は、0.4%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、0.9%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、24.9%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、4%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、0.4%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は差引+-0で、225の92%で変わらずになると思われる。

*翌日は、1%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、8%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、12%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、1%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、1%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は差引+-0で、225の92%で変わらずになると思われる。

*翌々日の週末は、3%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、21%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、5%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は5%減少し225の87%になると思われる。

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・・・225銘柄の3日先までの日足予測と週間波動の集合分析・・・

週間波動、●下降初期の225比率、(7/4)0%、4%、8%、16%、21%、12%、本日6%、翌営業日予測、7%、7%、12%。

間波動、●下降中期の225比率、(7/4)0%、0%、4%、7%、9%、3%、本日1%、翌営業日予測、0%、1%、1%。

週間波動、●下降後期の225比率、(7/4)3%、4%、32%、44%、46%、9%、本日1%、翌営業日予測、1%、0%、0%。

週間波動、○上昇初期の225比率、(7/4)61%、52%、25%、15%、17%、48%、本日42%、翌営業日予測、18%、11%、8%。

週間波動、○上昇中期の225比率、(7/4)19%、13%、5%、2%、1%、7%、本日23%、翌営業日予測、44%、40%、22%。

週間波動、○上昇後期の225比率、(7/4)17%、25%、25%、16%、5%、20%、本日26%、翌営業日予測、30%、41%、57%。

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【 225銘柄、日足を"月間波動"で分析 】

【 1営業日前 】

○上昇初期71%、中期_6%、後期_8%

●下降初期_2%、中期_0%、後期14%

【 本日 】

○上昇初期75%、中期_6%、後期12%

●下降初期_0%、中期_0%、後期_7%

・・・ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ・・・

(1営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、4%増・4%増・4%増)

上昇傾向の銘柄数の動き(7/4)65%→79%→80%→78%→77%→84%→本日92%。

ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、5%増・+-0・+-0。

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・・・225銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・

月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、84%・本日92%から→97%→97%→97%。

月間波動で見ると、ここから先の3営業日は、6%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、11%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、3%弱の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、さらに●下降初期へ移行する可能性がある。

週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、先週末24%・昨日76%・本日92%から→92%→92%→87%。

週間波動で見ると、ここから先の3営業日、35%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、36%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ5%前後の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。

【 コメント 】

月間波動は、ここから先の3営業日、多少強含みでも、小動きになる可能性がある。

週間波動は、ここから先の3営業日、上昇傾向になる可能性がある。

2つの波動が一致しないので、他の要因に左右される可能性がないではないが、週間波動の動きから見て、この先、2営業日は上昇傾向になると思われるが、週末には上昇傾向20%に対し、下降傾向の銘柄が5%ほど出てくる可能性があるので、その点につき、注意が必要になるかもしれない。