7/14は、陽射しが強まる地域が増加 - 　　　　　株価天気予報

2016.7.13_18:40

【東証1部・9:30前後先物寄付後落ち着いてから先の日経平均の予測】

７月１４日(木)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"

＊陽射しが強まる地域が増加するでしょう。

＊週末は、陽射しが強まる地域がかなり増加するなかで、うす雲が出始める地域がごくわずか出るでしょう。

＊休み明けは、陽射しが強まる地域が増加するなかで、うす雲が出始める地域が多少増加するでしょう。

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【日経225の各銘柄、日足を"週間波動"での分析】

上昇傾向の銘柄数の推移（7/4）96%→91%→56%→33%→24%→76%→92%→本日89%

【１営業日前】

【本日】

○上昇初期42%、中期23%、後期26%

●下降初期_6%、中期_1%、後期_1%

【本日】

○上昇初期13%、中期47%、後期30%

●下降初期_8%、中期_1%、後期_1%

・・・１営業日前の予測・・・

（明日(水)は、０．４%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、０．９%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、２４．９%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、４%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、０．４%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は差引+-0で、225の92%で変わらずになると思われる。）

・・・本日の動き・・・

本日(水)は、２９．３%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、５．８%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、２．２%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は3%減少し225の89%になった。

･･･数日先までの予測･･･

＊明日(木)は、５%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１５%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、２%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は1%減少し225の88%になると思われる。

＊翌日の週末は、１．８%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、２２．２%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、３．１%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行するなかで、０．４%の銘柄が●下降中期から●下降初期へ逆行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は3%減少し225の85%になると思われる。

＊休み明けは、１%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行するなかで、１%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１４%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、８%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、１%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は合わせて8%減少し225の77%になると思われる。

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・・・225銘柄の３日先までの日足予測と週間波動の集合分析・・・

週間波動、●下降初期の225比率、(7/4)0%､4%､8%､16%､21%､12%､6%､本日8%、翌営業日予測､10%､13%､20%。

間波動、●下降中期の225比率、(7/4)0%､0%､4%､7%､9%､3%､1%､本日1%、翌営業日予測､1%､0%､1%。

週間波動、●下降後期の225比率、(7/4)3%､4%､32%､44%､46%､9%､1%､本日1%、翌営業日予測､1%､1%､2%。

週間波動、○上昇初期の225比率、(7/4)61%､52%､25%､15%､17%､48%､42%､本日%13、翌営業日予測､8%､6%､4%。

週間波動、○上昇中期の225比率、(7/4)19%､13%､5%､2%､1%､7%､23%､本日47%、翌営業日予測､37%､17%､4%。

週間波動、○上昇後期の225比率、(7/4)17%､25%､25%､16%､5%､20%､26%､本日30%、翌営業日予測､43%､62%､68%。

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【 225銘柄、日足を"月間波動"で分析】

【１営業日前】

○上昇初期75%、中期_6%、後期12%

●下降初期_0%、中期_0%、後期_7%

【本日】

○上昇初期76%、中期_8%、後期13%

●下降初期_0%、中期_0%、後期_2%

･･･月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測･･･

（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、5%増・+-0・+-0）

上昇傾向の銘柄数の動き（7/4）65%→79%→80%→78%→77%→84%→92%→本日97%。

ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、1%増・2%減・1%減。

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・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・

月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日97%から→98%→96%→95%。

月間波動で見ると、ここから先の３営業日は、1%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、10%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、2%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、3%前後の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。

週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日89%から→88%→85%→77%。

週間波動で見ると、ここから先の３営業日、8%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、51%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、13%前後の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ移行する可能性がある。

【コメント】

月間波動は、ここから先の３営業日、わずかな強含みで、小動きになる可能性がある。

週間波動は、ここから先の３営業日は上昇傾向になるものの、週末から休み明けにかけて●下降初期の銘柄数が225の２割に達する可能性がある。

２つの波動が一致しなくなる可能性があるが、週間波動の動きから見て、この先、３営業日は上昇傾向になると思われるが、休み明けには、早くも目先の波動で調整に入る銘柄が増える可能性があるので、●下降初期の銘柄数の増加には、注意しておく必要があるだろう。