8/2は、薄日が射す地域が多少増える
2016.8.1_19:45
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
８月２日(火)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
＊薄日が射す地域が多少増えるでしょう。
＊翌日は、薄日が射す地域がわずかに増加するでしょう。
＊翌々日は、薄日が射す地域が多少増加するでしょう。
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【 日経225の各銘柄、日足を"週間波動"での分析 】
上昇傾向の銘柄数の推移（7/21）64%→40%→27%→8%→18%→16%→本日22%→本日25%
【 １営業日前 】
【 本日 】
○上昇初期_3%、中期_1%、後期18%
●下降初期52%、中期14%、後期12%
【 本日 】
○上昇初期_4%、中期_2%、後期19%
●下降初期46%、中期16%、後期13%
・・・１営業日前の予測・・・
（休み明けは、５%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、４%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、５%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、２%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は合わせて7%増加し、225の29%になると思われる。）
・・・本日の動き・・・
本日(月)は、６%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、４%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行した。３%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、２%の銘柄が○上昇初期から○上昇中期へ、１%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は3%増加し225の25%になった。
･･･数日先までの予測･･･
＊明日(火)は、５%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、５%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、４%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する模様。上昇傾向の銘柄数は3%増加し225の28%になると思われる。
＊翌日は、４．４%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、５．８%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、３．１%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ、また、０．９%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ移行と思われる。上昇傾向の銘柄数は3%増加し225の32%になると思われる。
＊翌々日は、３．１%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、１．８%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、８．９%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、６．２%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。上昇傾向の銘柄数は差引3%増加し225の35%になると思われる。
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・・・225銘柄の３日先までの日足予測と週間波動の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(7/21)32%､54%､66%､77%､66%､62%､52%､本日46%、翌営業日予測､41%､37%､38%。
週間波動、●下降中期の225比率、(7/21)3%､3%､3%､10%､10%､13%､14%､本日16%、翌営業日予測､16%､15%､8%。
週間波動、●下降後期の225比率、(7/21)1%､3%､4%､5%､5%､9%､12%､本日13%、翌営業日予測､14%､17%､20%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(7/21)1%､1%､1%､1%､2%､3%､3%､本日4%、翌営業日予測､8%､11%､17%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(7/21)0%､0%､1%､0%､1%､0%､1%､本日2%、翌営業日予測､2%､1%､1%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(7/21)63%､39%､25%､7%､15%､13%､18%､本日19%、翌営業日予測､19%､20%､16%。
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【 225銘柄、日足を"月間波動"で分析 】
【 １営業日前 】
○上昇初期10%、中期11%、後期43%
●下降初期28%、中期_2%、後期_6%
【 本日 】
○上昇初期_9%、中期_8%、後期38%
●下降初期36%、中期_4%、後期_5%
･･･ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ･･･
（１営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、5%減・6%減・2%減）
上昇傾向の銘柄数の動き（7/21）95%→93%→88%→84%→80%→74%→64%→本日55%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、6%減・2%減・3%減。
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・・・２２５銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日55%から→49%→47%→44%。
月間波動で見ると、ここから先の３営業日は、1%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行するなかで、6%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、10%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、6%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、2%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する可能性がある。
週間波動での上昇傾向の銘柄数予測、本日25%から→28%→32%→35%。
週間波動で見ると、ここから先の３営業日、4%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、12%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、20%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、13%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。
【 コメント 】
月間波動は、ここから先の３営業日、○上昇初中期から○上昇後期への移行は6%、上昇傾向から下降傾向へ移行は11%になる可能性があり、弱含みになると思われる。
週間波動は、ここから先の３営業日、○上昇後期から●下降初期への移行の予想は4%程度、●下降後期から○上昇初期への移行の予想は13%程度で、全体としては強含みになる可能性がある。
２つの波動のうち、月間波動は弱含み、週間波動は強含みで先週末の予想と変わらないが、２つの波動が一致しなっていくと、単純な動きにはならない場合があるので、そういった状況も想定しておくべきだろう。
