10/6は、薄日が射し始める
2014.10.03_18:55
【 東証1部・9:30前後 先物寄付後 落ち着いてから先の日経平均の予測 】
10月6日(月)の9:30頃から、数日先までの、"株価天気予報"
*休み明けは、薄日が射す地域が増加し始めるでしょう。
*休み明け2日目も、薄日が射す地域は増加するでしょう。
*休み明け3日目は、薄日が射す地域が急増する可能性があります。
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【 日経225の各銘柄、日足の"週間波動"での分析 】
上昇傾向・下降傾向の比率、1.4対1→1対1.5→1対2.6→1対14→1対15
上昇傾向の銘柄数の推移_(9/25)78%→59%→58%→40%→28%→7%→本日6%
【 1営業日前 】
○上昇初期_3%、中期_0%、後期_4%
●下降初期27%、中期28%、後期39%
【 本日 】
○上昇初期_3%、中期_1%、後期_3%
●下降初期15%、中期28%、後期50%
1営業日前の予測・・・
(週末は、1.3%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、14.7%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、10.2%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行するなかで、0.4%の銘柄が○上昇初期から●下降後期へ逆行する模様。上昇傾向の銘柄数は差引2%減少し225の5%になると思われる。)
本日の結果を検証・・・
本日(金)は、0.4%の銘柄が○上昇後期から○上昇中期へ逆行するなかで、0.4%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、12.4%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、11.6%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行した。上昇傾向の銘柄数は1%減少し225の6%になった。
・・・数日先までの予測・・・
*休み明けは、4%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、10%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行する、4%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行するなかで、1%の銘柄が○上昇中期から○上昇初期へ逆行する模様。上昇傾向の銘柄数は5%増加し225の11%になると思われる。
*休み明け2日目は、0.4%の銘柄が○上昇中期から○上昇後期へ、0.9%の銘柄が○上昇後期から●下降初期へ、0.9%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、10.7%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ移行するなかで、12.9%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行すると思われる。上昇傾向の銘柄数は差引12%増加し225の23%になると思われる。
*休み明け3日目は、0.9%の銘柄が●下降初期から○上昇後期へ逆行するなかで、0.9%の銘柄が●下降初期から●下降中期へ、8.4%の銘柄が●下降中期から●下降後期へ、26.2%の銘柄が●下降後期から○上昇初期へ移行する可能性がある。その場合、上昇傾向の銘柄数は合わせて27%増加し225の50%になると思われる。
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【 225銘柄、日足の"月間波動"で分析 】
上昇傾向/下降傾向_比率、1.9対1→1.2対1→1対1.3→1対2.6→1対3.3
1営業日前
○上昇初期14%、中期_2%、後期12%
●下降初期45%、中期11%、後期16%
予測当日
○上昇初期12%、中期_2%、後期_9%
●下降初期42%、中期12%、後期23%
・・・ 月間波動での225銘柄全体の動きを数日先まで予測 ・・・
(1営業日前の上昇傾向の銘柄数予想、10%減・4%減・2%減。)
上昇傾向の銘柄数の動き_(9/25)70%→67%→66%→55%→44%→28%→本日23%。
ここから先の上昇傾向の銘柄数予想、5%減・4%減・+-0。
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【 本日のコメント 】
*225銘柄の日足の"週間波動"の集合分析・・・
週間波動、●下降初期の225比率、(9/25)15%、29%、30%、38%、37%、27%、本日15%、翌営業日予測、11%、11%、9%。
週間波動、●下降中期の225比率、(9/25)1%、5%、5%、9%、16%、28%、本日28%、翌営業日予測、22%、12%、5%。
週間波動、●下降後期の225比率、(9/25)6%、7%、7%、13%、20%、39%、本日50%、翌営業日予測、56%、54%、36%。
週間波動、○上昇初期の225比率、(9/25)19%、18%、17%、16%、12%、3%、本日3%、翌営業日予測、8%、20%、47%。
週間波動、○上昇中期の225比率、(9/25)8%、6%、5%、2%、2%、0%、本日1%、翌営業日予測、0%、0%、0%。
週間波動、○上昇後期の225比率、(9/25)52%、35%、35%、22%、15%、4%、本日3%、翌営業日予測、3%、2%、3%。
・・・225銘柄全体のここから先の数日間の傾向・・・
月間波動での傾向分析:ここから先の3営業日の上昇傾向の銘柄数の予測は、5%減・4%減・+-0。
週間波動では、ここから先の3営業日の上昇傾向の銘柄数の予測は、5%増・12%増・27%増。
月間波動で見ると、ここから先、下落率は小さくなる可能性がある。週間波動で見ると、休み明けから上昇傾向の銘柄数は急激に増加していく可能性がある。2つの波動の動きから見て、反発・上昇に対し注意が必要。